やくるとーく

提供サービス

コクルムのボディシャンプー、噂の泡立ちの秘訣とは!?

 

7月に新発売された「コクルム」のボディケア商品(シャンプー・ミルク)

まさに、今のべたつく季節にぴったりな商品だと思います

1日頑張ったからだをフローラルムスクの香りに包み、心身ともにリフレッシュしながら、お風呂時間を楽しむ毎日を…

今日は、そんな素敵な商品【コクルムの使い方】をお伝えします。

 

からだを洗うボディタオルやスポンジ、泡立てネットにたっぷりのお湯をふくませます。

コクルムボディシャンプーを2~3回プッシュし、空気をふくんで揉みこむように泡立てます。すると、もこもこの濃密泡が出来ます

たっぷりの泡が出来たらお肌の上で、転がすように手でやさしく洗います。

やさしく洗うことによって、摩擦や刺激を最小限に防ぎ、肌本来のうるおいをまもります

コクルムのボディシャンプー、噂の泡立ちの秘訣とは!?

からだを洗う正しい④つのポイント

①お湯の温度は、38~40℃のややぬるめのお湯

お湯が熱すぎると、肌のバリア機能の必要な皮脂まで落としてしまいます。

すると、肌は乾燥しやすくなってしまうので、気を付けましょう

②からだを洗う前に、かけ湯で軽く汚れを落とす。

それから、浴槽に浸かりましょう

かけ湯をすることで、汚れや皮脂が浮き、汚れが落ちやすくなります。

また、体が温まり毛穴が開き、汗と共に老廃物を排出しやすくなります

③洗う順番は、『からだ

流れ落ちたシャンプーやトリートメントの成分がからだに付着し、そのまま残ってしまうことがあり、肌トラブルの原因になってしまうことがあります。

汚れを落としたあとは、清潔に保ちましょう

④力を加えず、やさしく洗うこと

上記のコクルムボディシャンプーの使い方で、たっぷりの泡で洗いましょう。とお伝えしましたね

お風呂に入っているときのからだは、肌がやわらかく、繊細な状態になっています。

の繊細な状態でゴシゴシと洗ってしまうと、肌の負担になってしまいます。ていねいに、やさしく洗いましょう

 

これで、より充実したお風呂時間を過ごせますように

 

今日も、読んでいただきありがとうございました。

来週の記事で、入浴後のケアを配信予定

『ボディミルクの使い方』と『セルフリンパマッサージ』をお伝えします。

 

それでは、良い1週間をお過ごしください

BYめんこい

 


Warning: Undefined variable $ID in /home/mitoyakult/mito-yakult.co.jp/public_html/admin/wp-content/themes/yakult/functions.php on line 790

関連記事

タグ: