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出前授業

水戸ヤクルト出前授業おなか元気教室

昨今、便秘の悩みを抱える子供が増え、なんと、40%以上の小学生が便秘に悩まされているそうです。一番腸が成長する成長期に、このような緊急事態はあってはなりません!!

そんな中、水戸ヤクルトでは地域貢献活動の一環として、販売エリア内の保育園、幼稚園、小学校や地域イベント会場に出向き、おなかの健康の大切さや、「早寝・早起き・朝ごはん+朝うんち」を合言葉に、おなか元気教室を広めております。

地域の課外授業のような形で教室を開いており、口コミが口コミを呼び、大変ご好評を頂いております。

また、平成25年度には、内閣府より「チャイルド・ユースサポート章」を受賞し、子供たちにおなかの健康を伝え続けています。気になる授業料は・・・もちろん無料です!!ご予約お待ちしております!

授業内容

  • 対象 保護者向け (約60~80分)
  • テーマ 丈夫な子供に育てよう!

~早寝・早起き・朝ごはん+毎朝のうんちで健康チェック!!~

【 内容 】
1.生活習慣について
  • 早寝・早起き・朝ごはん+朝うんち
2.健康生活リズムのポイント
  • ①人の消化管のしくみ
  • ②大切なうんち
  • ③お腹の善玉菌の健康への関わり
  • ④免疫について
  • (1)外敵から身を守る(小腸・大腸)
  • (2)免疫とアレルギー
  • (3)免疫調節作用について
【 時間目安 】
  • ※中学校生徒と保護者向け(約50分)
  • ※高校生・大学生向け(約60~80分)
  • ※子育て支援の保護者向け(約60分)

授業内容

  • 対象 児童向け (約45~50分)
  • テーマ 良い生活習慣を身に付けよう!

~早寝・早起き・朝ごはん+毎朝のうんちで健康チェック!!~

【 内容 】
1.生活習慣について
  • ①早寝・早起き・朝ごはん+朝うんち
  • ②なぜ早く寝るの?
  • ③なぜ早起きするの?
  • ④朝ごはん食べてますか?
  • ⑤食べたら出そう、毎朝うんち習慣
  • ⑥食べ物の消化・吸収・排泄
  • ⑦腸の中の良い菌・悪い菌
  • ⑧こんなにいるの腸内細菌
〈 授業のまとめ 〉
児童代表数名に毎日の元気の為に「私の宣言」をしてもらいます。
【 時間目安 】
  • ※幼・保育園児向け(約40分)
  • ※幼・保育園児と保護者向け2部構成(約65分)
  • お電話 029-251-8960
  • 担当 西村・田口・栁橋

出前授業 Q&A

Q.1 ヤクルトは、いつ飲むのが良いの?
A.1
食品ですので、いつお飲みになっても大丈夫です。
ヤクルトの乳製品に含まれる、乳酸菌シロタ株、ビフィズス菌BY株は、胃液や胆汁酸に負けずに、生きて腸まで届きますので、いつ飲んでも効果が期待できます。
毎日の飲み忘れを防ぐためには、ご自分で飲む時間帯を決めると続けやすいでしょう。
Q.2 ヤクルトは、何歳から飲めるの?
A.2
お子様、幼児もお飲みいただけます。
赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。
湯冷まし(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。(ティースプーン1~2杯程度から)その際、哺乳びんの使用は避け、清潔なスプーンなどを用いてください。
これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。
また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。

※追記
平成19年3月14日に公表された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「3.離乳の支援のポイント」では、離乳食の開始の時期は「5、6か月ごろが適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりしている、支えるとすわれる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても下で押し返す事が少なくなる(哺乳反射の減弱)などがあげられる」「通常生後5~7か月頃にかけて哺乳反射が減弱・消失していく過程でスプーンが口に入る事も受け入れられていく」と記述されています。
Q.3 ヤクルトは、1日何本飲むと良いの?また、1日に何本まで飲んで良いの?
A.3
食品ですので何本お飲みになっても大丈夫でが、食事がとれないほど飲み過ぎたりしないよう気を付けてください。
個人差はありますが、通常は1日1本~2本で整腸作用や免疫調節作用の効果が期待できます。
また乳酸菌を摂り過ぎても身体に害はありません。お腹に留まりきれない乳酸菌は便と一緒に体外に排泄されます。
摂取した乳酸菌シロタ株、ビフィズス菌BY株は、ずっとお腹の中に留まる事が出来ません。
日々減少し、約1~2週間で徐々に便と一緒に体外に排泄されていきます。
緊張や精神的ストレス等で、お腹の中の菌のバランスは大変崩れやすいので、毎日飲むことでお腹の中で、良い菌を増やし悪い菌を減らして腸内環境を改善してくれます。
Q.4 ヤクルトは甘いので虫歯になりやすいのではないか?
A.4
ヤクルトの乳酸菌や成分によって直接、虫歯になるということはありません。
下記の内容で、虫歯の形成メカニズムについて理解し、虫歯予防の生活習慣を心がけてください。

まず、虫歯の原因には大きく分けると4つあります。
1.[歯の質] 酸に対する抵抗力の違い
妊娠中の胎児の歯の形成時の栄養バランス。
歯が生え始まった乳児期の2~3年間の栄養バランス。
2.[蔗糖]
食品に含まれる砂糖(蔗糖)などの糖質です。
3.[虫歯菌]ミュータンス菌(正式名:ストレプトコッカス・ミュータンス菌)歯に付着した糖質(蔗糖)を分解して、「非水溶性グルカン」と言うネバネバした酸性の物質を作り出す、虫歯の原因となる菌。
産まれたばかりの赤ちゃんの口の中にはいませんが、お母さんが口にしたスプーンで食べ物を与えたり、お口にチュッっとしたりすることで大人から感染します。
4.[時間の経過]
歯に糖質(蔗糖)が長い時間付着していると、虫歯菌(ミュータンス菌)によって「不溶性グルカン」という酸性物質が作られ、その物質が歯の表面のエナメル質を溶かします。

食品だけに虫歯の原因があるということはありません。
そして、乳酸菌シロタ株が、直接虫歯を作ることはありません。
他の食品と同じように正しいブラッシングをしていれば、問題ありません。

◎まず予防が大事です!
虫歯の予防は、食事、おやつの時間を決めること。そして、長い時間だらだらと口の中に食べ物が入っている時間を極力無くすことです。
飲み物よりも固形のおやつ等の方が歯に付着しやすいので、口をゆすいだり、歯を磨くなど、心掛けましょう。特に寝る前は大事です。
決められた時間の食事やおやつ、食後は口をゆすいだり歯磨きをする習慣が大事です。
大人でも、食事やおやつを食べて歯磨きをせずに寝てしまうと、口の中の虫歯菌(ミュータンス菌)によって虫歯が出来てしまいます。
Q.5 乳酸菌シロタ株とアレルギーについて
A.5
腸管には人の免疫機能の約60~70%が集まっています。
免疫の働きには、
①免疫細胞Th-1=細菌やウイルスに対して抗体(IgA)を作り体を守る
②免疫細胞Th-2=花粉やハウスダストなどのアレルギー物質に対して抗体(IgE)を作ってしまうが存在します。

①Th-1(ヘルパーT細胞Ⅰ)と②Th-2(ヘルパーT細胞Ⅱ)はお互いを抑制しあいバランスを保っていますが、①Th-1(ヘルパーT細胞Ⅰ)の働きが弱いと②Th-2(ヘルパーT細胞Ⅱ)を抑えることが出来ずに、アレルギー物質の原因となるヒスタミンなどを作ってしまい、アレルギー症状の反応が出る原因になります。
生きて腸まで届く乳酸菌シロタ株は、小腸のパイエル板から免疫組織に刺激を与え、全身の免疫力を高めて①Th-1(ヘルパーT細胞Ⅰ)を活性化し、②Th-2(ヘルパーT細胞Ⅱ)の働きを抑え免疫力のバランスを調整し、アレルギー症状をを抑制・緩和する研究データ(エビデンス)が出ています。
免疫のバランスを整えることでアレルギー症状の抑制・緩和が期待できます。
Q.6 人工甘味料のスクラロースって何ですか?
A.6
スクラロースは、砂糖からつくられる高甘味度の人工甘味料です。
スクラロースは体内に蓄積されずに体外に排泄され、血糖値上昇などの影響を与えない甘味料です。
特徴としては、ノンカロリーで砂糖の約600倍の甘味度を有しており、従来の高甘味度甘味料より甘味の質がよく、酸や熱による安定性も優れています。

スクラロースは、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が協力して設ける国際的な組織のひとつであるJECFA(合同食品添加物専門家会議)の評価を受け、安全性が確認されており、世界80以上の国と地域で食品添加物として使用認可されています。