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ヤクルトのご愛飲、カレンダーのご愛用ありがとうございます。

いつもご覧いただきありがとうございます

火曜日担当、30代の主婦ですよ~

 

今日ご紹介するのは、1か月前くらいの私の出来事です。(だいぶ寝かせました)

 

私事なんですけど、

火曜日担当の私は、身長が149cmのミニマムな小人族なんですよ。

なので、ズボンの類を新たに購入する際は、必ずと言っていいほどお直しが必要なんですね。

お直しなしでズボンがはける方、本当にうらやましいんですよ

で、大体裾直しをすると、切る幅が多いんで、元の形が崩れちゃうわけで。

「こんなはずじゃなかったのに…」と、願っていた形とはちょっと違った風になるなんていうのが日常茶飯事で。

 

↑これは、愚痴です。笑

 

それで、無料でお直しをしていただけるところもあるのですが、

私がズボンを買うときは圧倒的に、

お直しでお高めの追加料金がかかったり、

店舗でお直し自体受付されていないことが多いんです。

自分でお直しに持っていくと、商業施設等にあるお直しのお店はだいたい1000円オーバーかかるんですよね。

で、家から遠かったりして、また受け取りに行くのがしんどいなぁ…っていう感じで、

小人族は何かと気苦労が絶えないんです。笑

 

そんなとき、近所で個人経営されているお直しのお店をたまたま発見!

女性がひとりで切り盛りされている様子でしたが、初めての私にとても暖かく対応してくださいました。

そして、なんといってもお直しのお値段が破格…

だいたいの場所で1000円オーバーの裾のお直しが500円でやってくれたんですよ!

「安過ぎじゃないですか!?」と思わず聞いたら、

お店の女性は「いや~田舎だからね~いいのよ。」と快く引き受けてくださいました。

しかもお店の場所はうちから徒歩約2分。

場所にも人にも値段にも恵まれた嬉しい出会いでした。

 

ここからが本題ですが。笑

お会計をしているときにふと壁際を見ますと、

あの、ヤクルトのカレンダーが引っかけられていたんです

お休みなどを記入して活用してくれているご様子でした。

来店すれば必ず目に入るところに、ちょうどいいサイズ感でかけられていて良い感じでした♪

 

変な人に思われるかと少し迷いましたが、

私の素性(笑)を明かして、ヤクルト商品のご愛飲と、カレンダーのご愛用のお礼を申し上げました。

「ちょうどサイズがいいし、書き込み安くてね~。いつも使わせてもらってるよ。」

という嬉しいお言葉までいただきました。

(過去、私がこのカレンダーの高機能ぶりについて熱く語った記事はこちら。笑)

おまけでカレンダーの写真まで撮らせていただきました。

快く撮影させていただき、ありがとうございます…

 

この仕事に携わっていると、プライベートの思わぬところでヤクルト関係の何かに出くわすことが多いです。

それだけ、街の皆さんにお世話になっているんだなぁと実感しますし、

ヤクルトの仲間がこんなところでもがんばっているんだなと、応援したい気持ちにもなります。

ヤクルトのカレンダーを飾ってくださっている場所のひとつひとつに、

誰かの営みや温かさ、物語があると思うと、感慨深いものがありますね。

 

改めまして、いつもヤクルトと関わってくださり、本当にありがとうございます。

 

ヤクルトのご愛飲、カレンダーのご愛用ありがとうございます。

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ハマる人続出?!ヤクルトのカレンダー

こんにちは。

世の中は師走です。何かと忙しい時期に差し掛かりましたね!

ぼちぼち年末のご挨拶をされ始めたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

さて

そんな年末のご挨拶の時期に必ず?と言っていいほどセットになってくるアイテムがありますね。

そう、カレンダーです

毎年様々な種類のカレンダーが発売され、見ているだけで楽しいですよね!

筆者は昔、家で祖父がどこかからもらってきた、「格言」が毎月書いてあるカレンダーを見るのがなんとなく好きでした。

洗面台の横の細いスペースに飾ってあったんですけど、

歯磨きしながら格言の意味を朝から考えたりしてました。笑

 

カレンダーは色々な形やサイズ、絵や写真、言葉など多岐にわたるデザインのものが世の中に溢れていますね。

皆さんは毎年、どんなカレンダーを使っていますか?

今日私からご紹介するのは、我らがヤクルトグループが全国で発行・お渡ししている、

カレンダー「みんなの風景」です!

 

 

多くの方のお目にかかっているカレンダー

 

このカレンダーは、年末ご挨拶の際、いつもお世話になっているお客様・お取引先様にお渡ししているものです。

某お取引先様の方が

「こればあちゃんちに飾ってあるやつだな」

とおっしゃっていたのを聞いて、なんだか嬉しくてにやにやしてしまったのを覚えています

これ、なんかどっかで見たことある…という方、意外と多いのではないでしょうか。

と、いいますのも、このカレンダーかつては、

「発行部数世界一」のカレンダーとしてギネス認定を受けたこともあるんですよっっっっ!!!

それだけ全国で皆様のお目にかかっているんですね。すごい。

山本祐司さんが“後世に残したい風景”をテーマに、

そこに暮らす人々と風景をほのぼのとしたタッチで描いたイラストが添えられていて、

見てみてあったかいほっとするような、安心するようなカレンダーです。

 

出典:
発行部数世界一のヤクルトカレンダー「2009年みんなの風景~エコツーリズムで伝える日本の自然風景~」を発刊
ヤクルトカレンダー「2020年みんなの風景~木とともに時を重ねていく、日本の風景~」を発行
ハマる人続出?!ヤクルトのカレンダー