まるで兄弟のようですね
こんにちは。
やっぱりお笑いが好き。火曜日の人です
昨日の夜…女性芸人ナンバーワンを決める番組を見て笑いが止まりませんでした
さて、本日も「Yakult(ヤクルト)1000」についての記事ですよ~。
今までの「Yakult(ヤクルト)1000」に関する記事はこちら
②「Yakult(ヤクルト)1000」×プロフェッショナル~佐藤琢磨さん~
③「Yakult(ヤクルト)1000」×プロフェッショナル~菅原小春さん~
もう「Yakult(ヤクルト)1000」、お飲みになりましたか?
気づいたり、気づいてなかったりと様々かもしれませんが、
実は既存の同じ形状のヤクルトとちょっとスケール感が違うんですよ♪
色々とスケールアップしています。
既存のこの形状のヤクルトの容量は、
Newヤクルト類…65ml
ヤクルト400類・ヤクルトファイブ…80ml
なのですが、
「Yakult(ヤクルト)1000」は、内容量が
100mlと、更に多めになっているんですよ!
一番小さなヤクルト類が65mlになりますので、
容量で言うと約1.5倍にもなります。
写真で比較してみると、見た目も似ているようでちょっと違っていて、
まるで兄弟が並んでいるようですね…
乳酸菌シロタ株の数に関しては、
ヤクルト類(200億個)の5倍
100000000000個
(1000億個ですね。書いてみたかったんです。笑)
ということで、
ヤクルト史上最高密度の乳酸菌シロタ株なんです!
(パッケージより)
赤字が多すぎて、教科書に蛍光ペンでラインを引きすぎる人(学生時代の私)みたいになっていますが、笑
それほどまでにお伝えしたいワードがたくさんです。
というわけで、既存のヤクルトと比較しながら
「Yakult(ヤクルト)1000」についてお伝えしました~
先日バスに乗っている時に、
近くの女性たちの会話が聞こえてきたのですが…
「1000億個乳酸菌が入ってるヤクルト知ってる?すごいんだよー!」
「え!400より多いの?!」
というやりとりが!!!
その後の会話はエンジン音でかき消されてしまったのですが、
ヤクルト400を含めてヤクルト商品のことを知ってくださっていたことがとても嬉しかったです
これからも多くの方に様々な情報を発信していけるよう私も勉強していこうと思いました