【インフルエンザ】茨城県に警報発令
毎日毎日寒いですね
街を歩いていると、少しの移動時間でも染み入るような寒さに震えます。
また、マスクをしたり、せきをしている人が増えたような気がします!!
そしてついに!今年も茨城県に「インフルエンザ警報」が発令されました!!
この「インフルエンザ警報」は、国の定める医療機関でのインフルエンザの患者さんが
国の基準値を超えた時、発令される警報です。
インフルエンザ・ついに流行入りでお伝えしたときよりも、患者さんがかなり増えてきたようです。
つまり、今茨城県でインフルエンザめちゃくちゃ流行る時期に差し掛かりました。
ということです。
※ 茨城県インフルエンザ流行 より引用
筆者の知り合いでも、インフルエンザにかかってしまった!という方がちらほら。。
その中でも、病院受診時に体温が37.2℃しかなかったのに、
念のため検査をしたら実はインフルエンザだったー!
という方もいらっしゃいました!!
「このくらいなら大丈夫でしょう…」という自己判断は大変危険です。
自分のためにも、周りのためにも、病院で診察を受けましょうね。
また、ここ数週間の降水量が著しく低く、乾燥した日々が続いていることも要因のひとつとのこと。
鼻や喉の保湿として加湿器をたいたり、マスク・手洗い・うがいなど基本の徹底が予防に繋がります。
水戸ヤクルトの記事でも、予防や家庭内でできること等について紹介しているので、
ご参考までにご覧ください。
インフルエンザは予防が大事!
日ごろからの食事・運動・睡眠が大事。
この冬を元気に乗り切るために、自分の身体を大切にしましょうね!