こんにちは~火曜日担当、30歳の主婦です。
週末はお出かけを自粛したため、自宅で過ごしましたが、
大好きなマラソン、東京マラソン2020をテレビで見ていました~
今回で14回目を迎える東京マラソンは、
平坦なコースのつくりから好記録が生まれやすいと言われているそうです。
花の都・東京の名所やランドマークを回るコースということですが、
実は、いつもお世話になっているヤクルト本社東日本支店の入るビルの前もコースになっているんですよ!
ゴールである東京駅に向かって伸びる一本道もとても素敵ですよね
オリンピックマラソンの最後の1枠を争う今大会では、
いつもに増して熱い戦いが繰り広げられました!
日本人トップでゴールされた、大迫傑選手のゴール間際で見せたガッツポーズや笑顔、
ゴール後に見せた涙には思わずこちらもうるうる…。
ただひたすらに走る姿には、見ている側もたくさんの勇気をいただけます。
そして、今回の東京マラソン2020には、ヤクルト本社の陸上競技部からも5名の選手が出場されました!
今年元日に行われたニューイヤー駅伝(過去の記事はこちら)では、
チームが7位入賞ということもあり、期待も大きかったわけなのですが…
なんと今回、
8位・髙久 龍選手
12位・小椋 裕介選手
と、ヤクルト本社陸上競技部の選手が上位に食い込む結果となりました!
私もテレビでお二方のゴールの瞬間を見ていましたが、
大迫選手のゴールから程なく、他チームの有名選手たちに引けを取らぬタイミングのゴールでした
同じヤクルトグループの仲間が、大活躍です
いつもこうして記事で書いて結果をお伝えするだけですが、いつか実際レースを観に行ってみたいものです。
一般ランナーの部が中止となったり、観戦の自粛が促されたりと、
例年にない条件の開催となった東京マラソン。
しかし、スポーツを通して頑張る姿って、やはり人に元気や勇気を与えるんだなと感じました。
素晴らしい姿を私たちに見せてくれた選手の皆さん、
お疲れ様です、
そしてありがとうございました!!!
ヤクルト本社陸上競技部のHPはこちらからご覧いただけます!
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