認証取得 Certification

健康経営優良法人認定
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安全性優良事業所
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安全性優良事業所
いばらき健康経営推進事業所
働きやすい職場認定

Gマークについて

Gマークについて

当社は「安全性優良事業所」として認定されております。

『貨物自動車運送事業安全性評価事業』において、「安全性優良事業所」として当社はGマークを取得しております。これは、貨物自動車運送事業法に規定する輸送の安全確保等に関する3つの評価項目について、国土交通大臣指定の全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会の評価を受け、学識経験者、荷主団体、一般消費者、国土交通省職員及び全国実施機関担当役員などで構成された「安全性評価委員会」への諮問、答申を経て決定される厳正・公平なものです。

輸送安全マネジメント

はじめに

株式会社トレンディ茨城は、物流を担うものとして「輸送の安全の確保」が、最も重要であるという自覚と認識のもとに、安全第一をモットーとし、安全方針に基づき、交通安全、従業員の労働環境、衛生管理など、常に改善、改革の意識を持って「輸送安全マネジメント」に取り組んでまいります。

輸送の安全に関する基本的な方針

①代表取締役社長は「輸送の安全確保」が事業経営の根幹であることを深く認識し、安全確保に関して必要なあらゆる処置を講ずることとします。また、役職員に対して「輸送の安全確保」が最も重要であるという意識を徹底させ、社内において「輸送の安全の確保」について主導的な役割をはたしてまいります。

②会社は、「輸送の安全の確保」するための安全方針の策定→現場での実施等→安全に関する内部チェックの実施→方針の適切な見直し→安全方針の改善策定、というPDCA(Plan Do Check Action)サイクルを確実に実施し、継続的な安全性の向上に努め、全社員が一丸となって安全確保に向け、業務を遂行し絶えず輸送の安全に努めてまいります。

③輸送の安全に関する情報は、社内掲示板及び当社ホームページで公表します。

④わが社の自動車事故報告規則第2条に規定する事故

輸送の安全に関する目標

人身事故 物損事故 法令違反 合計件数
2019年度 0 0 0 0
2020年度 0 0 0 0
2021年度 0 0 0 0

茨城エコ事業所登録認定
茨城エコ事業所登録認定
交通エコモ財団グリーン経営認証
交通エコモ財団グリーン経営認証
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
特別管理産業廃棄物収集運搬業許可
産業廃棄物収集運搬業許可証
産業廃棄物収集運搬業許可

株式会社トレンディ茨城 環境方針

基本理念

当社は、環境問題への取り組みが人類全世界共通の課題であると認識し、企業の社会的、公共的使命を自覚し「模範企業」として、地球環境保全に積極的に取り組み、地域社会の発展に貢献し、地域社会から一層信頼される企業を目指します。

基本方針

①環境関連法規制、条例、協定及びその他の要求事項を遵守し、環境負荷の低減、環境汚染の防止に努めます。
②自動車からの排出ガスによる地球温暖化、大気汚染を防止するため、エコドライブの実践、低公害車の導入を推進します。
③環境教育、啓発活動を通じて全従業員に本方針を周知するとともに、社員の意識向上を図り、地域の環境保護活動に積極的に貢献します。
④生活環境改善のため、廃棄物の適正処理、リサイクルを推進します。
⑤環境目標を定め、従業員全員で積極的に環境保全活動の継続的な改善に努めます。
⑥本方針は、広く社外に公表します。

令和4年10月1日
株式会社 トレンディ茨城
環境保全責任者 代表取締役社長 伊藤忠士

令和4年度 環境行動計画

1. 環境保全活動への取り組みについての現状把握と課題 (グリーン経営推進チェックリストに基づく現状把握と今後の課題)

(1) 環境保全のための仕組み・体制の整備
環境方針を策定し、環境保全管理者及び推進体制を定め、従業員に対して環境関連法規制の内容を伝えるなどしている(レベル1)。今後は、環境保全に関する積極的な取り組み項目を定め、管理責任者などの役割や責任権限の明確化をはかり、従業員に対して環境方針の徹底や環境に関する一般的な情報を定期的に伝えて環境保全意識の向上を図るなど(レベル2)の取り組みが必要である。

(2) エコドライブの実施
認証項目以外の取り組みが出来ていない。令和3年度は配送コースの見直し、合理化等で燃費削減が達成できたので、今後も目標達成(1%)に向けた計画的な取り組みを継続する。

(3) 低公害車の導入
最新規制適合ディーゼル車導入を計画的に実施し(令和5年1台導入予定)、代替時には燃費基準達成車、低排出ガス認定車を選択する。

(4) 自動車の点検・整備
認定基準の取り組みは実施している。今後は更なる取り組み(レベル2)を実施する。

(5) 廃棄物の適正処理およびリサイクルの推進
廃棄物処理は適性に実施している。従業員への廃棄物に関する教育も実施している。

(6) 管理部門(事務所)における環境保全の推進
管理部門従業員に対する環境教育は、現場従業員とともに実施し、エコマーク製品の購入、廃棄物分別の徹底、不要照明の消灯などは実行できている。また、「いばらきエコ事業所登録」活動も実施している。

2.目標

(1) 環境教育の推進
(2) 燃費向上:対前年1%向上
(3) 事務所での環境保全の推進

3. 目標達成に向けた具体的な取り組み内容

(1) 「環境教育推進」に向けた具体的な取り組み
・全体会議、月2回の終礼時を利用して継続的に環境に関する情報提供、教育を行う。

(2) 「燃費向上」に向けた具体的な取り組み
・月次実績の公表
・部門別活動の実施
テーマにエコドライブを盛り込み、目標、行動計画の策定、進捗状況確認を毎月行う。
・アイドリングストップの徹底
待機時、荷積み荷降ろし時のアイドリングストップを徹底する。
・エコドライブ講習会の参加
従業員を「交通エコロジー・モビリティ財団認定のエコドライブ講習会」に、順次受講させる。

(3) 「事務所での環境保全の推進」に向けた具体的な取り組み
・昼休み等には可能な限り消灯。
・冷暖房時にはブラインド等を利用し熱効率を高める。
・全従業員対象に、夏季はクールビズ、冬季はウォームビズの実施。
・事業所敷地内のほか、その周辺の清掃を定期的に行う。
・ゴミの分別の徹底、コピー用紙等の再利用を推進する。

令和4年10月1日
株式会社 トレンディ茨城
環境保全責任者 代表取締役社長 伊藤忠士

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