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免疫ライフのすすめ

わかりやすいカルシウム②

こんにちは。

最近冬本番!と言えるほど寒くなりましたね

暖かくして、ご自愛くださいね(*^▽^*)

 

 

前回はカルシウムのありかや働きをご紹介しました。

前回の記事はこちら

さて、今回は「わかりやすいカルシウム②」ということで、

今回は日本でのカルシウム事情をお伝えしたいと思います。

 

日本人にはカルシウムが不足している!

日本人にとって唯一不足している栄養素…実はそれこそがカルシウムなのです!!

「え、和食って栄養バランスがとれた世界的に見ても良い食事なんじゃないの?」

もちろんそれもYESなのですが、

そもそもチーズやヨーグルトといった乳製品を多く摂っていた欧米人に比べて、

日本人はカルシウムを多く含んだ乳製品を食生活に取り入れる文化が少なかったという背景もあるようです。

そもそも日本人の8.5%くらいの人に、

牛乳を飲むと下痢をしたりお腹がごろごろする「乳糖不耐症」という体質がみられると言われています。

牛乳に含まれる「乳糖」を分解するはたらきが弱いためで、白人に比べ有色人種に多くみられるようです。

それじゃあ牛乳も飲まなくなっちゃいますよね

そんな中でも日本人はお魚でカルシウムを補ってきましたが、

近年問題とされる日本人の食生活の欧米化でカルシウム豊富なお魚を食べる機会が減っている

という理由もあるようです。

 

筆者もかなり肉食なのと、お魚の調理法のレパートリーが少なすぎるので、

お魚は週1~2くらいしか食べれていないのが現状です

 

世代別に見るカルシウム不足

前記で日本人は全体的にカルシウムが足りていないと述べましたが、

その中でもより気をつけたい世代のカルシウム不足についてピックアップしてご紹介します。

 

小~高校生【骨折率の増加】

以前に比べてこの世代の骨折率が増加しています。

そもそも先ほど述べた食事におけるのカルシウム摂取が不足していることに加えて、

日光を浴びることによって得られる、

カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンD(次回の記事で詳しくご説明しますね♡)

が不足しているからです。

理由としては、外遊びの時間が減り、屋内で過ごすことが多くなったからだそう。。

 

更年期【女性ホルモンの減少】

女性は更年期に差し掛かると、女性ホルモンの量が減少します。

このホルモンバランスの変化で、更年期症状に苦しむ方も多いですよね

実はこの女性ホルモン、骨を作る作用を高めるはたらきがあるのですが、

更年期で女性ホルモンが減少→骨を作る作用が弱くなる→骨が脆くなる

というリスクがあります。

 

また、大学生、社会人は外食の増加などによるカルシウム不足(ひいては栄養の偏り)が

起こったり…

ピックアップした世代だけでなく、あらゆる世代でカルシウムが足りていないというのが実状です。

「じゃあ一体私はどれだけカルシウムを、何から摂ればええんや!!とお困りの方。

お待たせいたしました。次回の記事で世代別のカルシウムの必要な量や、お食事での摂り方をご紹介していきます♡

つづく。

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