水戸常設「みやぎん寄席」開幕です／いばらき♥らぶりんす
ごきげんよう！みなさま。
昨日、我らの「東京ヤクルトスワローズ」村神様がレギュラーシーズン最終戦・最終打席で見事に第56号ホームランを放ちましたね
感動の瞬間です
素晴らしい記録の達成はもちろんのこと、村上選手は日々努力を惜しまず練習に励む姿といい、とても魅力的な方だな～と思います
そんなヤクルトチームとして、水戸ヤクルトでは地域の皆様にお伝えしたいことがありますよ
それは「水戸みやぎん寄席」
「水戸みやぎん寄席」は「水戸商工会議所」の有志が立ち上げた「一般社団法人まちコンテンツ共創協会」のメンバーが「目の前で落語を楽しみ、水戸を笑いに溢れた街にしたい」という想いを持って運営し、弊社社長の内藤社長が運営責任者である「席亭」として活躍されています。
その「水戸みやぎん寄席」が、９月２日（金）に「完成披露式」を行いました。
９月１０日（土）と９月１１日（日）の両日、古典落語の名手、古今亭菊之丞師匠をお招きして、こけら落とし公演を開催。
両日ともに、早い段階から前売券は完売に
当日は菊之丞師匠の公演を待ちわびるお客様で溢れかえり、本寸法の話芸に酔いしれていました
土日両日合計４公演を行って下さった菊之丞師匠、本当にありがとうございました。
今後も週末限定にはなりますが、寄席を行っております
地域の中に常設寄席があるのは素敵なこと
季節も心地よく
過ごしやすい日が続いています
ぜひ皆様のお運びをお待ちしております。
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