私のばあちゃんの話
火曜日担当、30歳の主婦です
突然ですが、今日は私のおばあちゃんの話をします
以下、私の呼び方、ばあちゃんで失礼します。
12月に88歳を迎えたばあちゃんは、私が幼少の頃よりと~っても可愛がってくれました。
隣の市に住んでいて、身近な存在だったばあちゃんは、
遊びに行くとジュースやお菓子をあれこれたくさん出してくれたり、一緒にお買い物に行ったり。
夏場はいつも大きなスイカを冷やしておいてくれて、
これまたでっかい出刃包丁で切ってくれて、一番おいしい部分を私に食べさせてくれました。
幼き日の優しい思い出です
そんなばあちゃん、高齢であるが故の突発的な病で天国に行ってしまったのですが、
直前までとっても元気だったんです
親戚一同関心するくらい元気だったのですが、
そんなばあちゃんが生前心掛けていて、私もなんて前向き!と感動したばあちゃんの日々の日課をちょっとご紹介します!
あくまでもばあちゃんの個人的な日課です