お客様からのありがとうの声を紹介します
夏に様子がいつもと違うことで、
すぐに市の包括センターへ連絡して、一命をとりとめたお客様がいます。
あれから2か月経ち、
その息子さんがセンターへ菓子折りとお手紙を届けに来てくださいました。
センターへ電話をくれていたそうですが、時間の都合で繋がらずに今に至ったとのこと。
息子さんは、仕事も多忙で遠方にいるため、
実家のお母さんの様子はわからずにいた中、
ヤクルトの訪問で見守ってもらえていたことに感謝をしてくれました。
今、お母さんは退院して施設へ入所したとお知らせしてくれました。
自分にとっても大切なお客様ですが、
そのご家族にとってはかけがえのない大切な存在で、
特に一人暮らしの親は心配だと思います。
改めて一人暮らしの方、高齢の方への対応は心を込めてしたいと思います。