こんにちは。
結局暑くて迷いに迷ってアイスを食べてしまいました。
きっとお風呂上りにもまたアイスを食べてしまうのでしょう。
おかしいな、春までとりあえず入ったジーンズがすごくキツイです。
筆者です。
(ヒロシです。風にお伝えしてみました)
さて、本日のトピックスはいつまでも疑問の尽きない、
ヤクルトを飲む頻度についてです。
お客様からよく聞かれますのが、
という質問。
この質問は本当にたくさんいただくんですけれども、
お答えと致しましては、
さて、まず質問にお答えする前にヤクルトのイメージについてのお話です。
甘くて適度な酸味があっておいしい~と多くの方が言ってくださるヤクルト。
その手軽さとおいしさからまだまだ「おやつ」「嗜好品」といったイメージが強い模様です。
慣れ親しんでくれているのがとっても嬉しいのですが、
私たちの願いは「牛乳」や「卵」のように、
ヤクルトが毎日の食生活に欠かせないものであってほしいというところなんです。
ということで、この「1日1本」には理由があります。
ヤクルト類に入っている「乳酸菌シロタ株」は
腸の中で良い菌を増やして悪い菌を減らし、腸内環境を整えてくれる働きのある、
優れた菌です。
しかし、外から取り入れた菌は、日々の排便と共に体外に排出されてしまうんです
いいやつなんだから…ずっと一緒にいてくれたらいいのにね…。
私たちの栄養を吸収し、身体の免疫細胞の半数以上が集まる大切な器官である腸。
そんな腸にはずっと元気でがんばってほしいから、
ぜひ1日1本ヤクルトを飲んで、よい菌をおなかに留めてあげてほしいんです。
私たちが元気でハツラツとした毎日を送るために欠かすことのできない腸の健康
ありがたいことに、
以前に比べると大変多くの方がヤクルトを1日1本の習慣にしてくださるようになりました!
いつもご愛飲してくださっている皆様、ありがとうございます。
これからも、一人でも多くの方にとってヤクルトが、
牛乳や卵のように、生活に欠かすことのできないものであってほしいなと思います。
と、まじめに語ってしまいましたが、
最後は結構シュールな「毎日飲みたい理由」を解説してくれる、
ヤクルトマンの動画を載せておきますので、ぜひご覧ください。
ぜひ1日1本、習慣にしてみてはいかがですか?